■ゆうちょ口座・全国ヘルプマークオリパラプロジェクト(ゼンコクヘルプマークオリパラプロジェクト)
普通・記号10110・番号・75941921
【他銀行→ゆう貯】 【店名】0一八(ゼロイチハチ)【店番】018【普通預金】7594192
【団体概要】 【各種ご連絡】 |
外見からは分からない難病や障がいの方々の国認定のJISマーク 【ヘルプマーク・ヘルプカード普及の全国展開】北海道から沖縄までヘルプマーク普及団体を繋ぐ全国ネットの無償ボランティア団体 ■skarttokyo@gmail.com 難病当事者の運営による団体のため障がい者差別解消法の合理的配慮によりメールでお問い合わせ下さい。 |
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【全国キャンペーン】 | ■役所に取りに行きたくても行けない病状の方々、未導入自治体の方々へ啓発用ヘルプマークやヘルプカードのセットを5000名無償郵送配布の全国キャンペーンを2018年度実施してきました。アンケートに記入方法で安全に配布でき 大変お喜び頂けました。 |
【震災復興支援・子ども支援・制度の谷間の難病支援】 | ■特許庁登録の『折り紙ヘルプカード』や全国の県の公式キャラクターを採用したポスターや『折り紙ヘルプカード』で岩手・宮城・福島・阪神・熊本・福岡・北海道へ寄付や被災地支援や子ども病院や制度の谷間の難病患者会へのヘルプカードの寄付を継続しています。 |
【イベント啓発多数・日本各地でポスター掲示】 | ■全国規模のイベントやブースを設けてのイベントでの啓発・無償配布。 メンバーやsupporterを通して全国へ郵送でヘルプカードや啓発ポスターの無償発送。日本各地でポスター掲示 【文化庁・文科省・厚労省関連事業での配布、医療講演会での配布】 【駒沢オリンピック競技場グリーンリボンフェスティバル・ご当地キャラ博in彦根・ゆるキャラグランプリin花園ラグビー場等全国規模の大会でのブース出展】 |
【都道府県導入要請・SNS拡散活動】 | ■都道府県の導入の要請・自治体キャラクターを採用してSNS拡散、動画拡散の手法による全国的に『ヘルプマーク・カード』への理解や関心を高める活動。 |
【お困りの個人のみご自身で使う分の無償ダウンロード作品提供】 | ■ダウンロード版も多数の県庁、自治体申請、許諾、東京都へ申請〜許可のキャラクター作品を無償で提供しています。 |
【目標】 2018年度の都道府県の導入も進み 2019年度は ①病院②学校③消防団への周知 |
■病院・学校・消防へのポスター掲示のご協力をお願い致します。 |
多数の【県庁キャラクター】を使用させて頂いている関係から、各県庁との規約があります。 | 【各県庁キャラクターを使用させて頂いている関係から】 特定の政党・選挙応援・政治関係の先生方と一線を置かせて頂いているボランティア活動ですのでご配慮とご理解をお願い致します。 当団体のヘルプカードまたはポスターの政治関係や選挙を目的としたご使用はご配慮お願い致します。 |
【マスコミ掲載】 | 【メディア掲載】 NHK国際NEWS・NHK総合テレビあさイチヘルプマーク特集・NHKニュース特集・NHKサンデースポーツ特集・NHKWEBニュース特集2回・NHK地方局特集2回・読売テレビten特集・毎日放送ちちんぷいぷい「緊急災害ヘルプカード」特集。地方テレビヘルプマーク特集 朝日新聞全国版・朝日新聞県総局2回・毎日新聞本社、毎日新聞滋賀県版・朝日学生新聞小中高全国版・福島民報論説3回・日本経済新聞本社・新潟日報や中日新聞等の県版の地方新聞多数掲載・FM全国ネット・文化放送他ラジオ WEBニュース多数・マスコミ報道、メディア多数。 |
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当サイトは二つの別団体のシェアリングサイトです。
『全国ヘルプマーク普及ネットワーク』
『全国ヘルプマーク オリパラプロジェクト』
Information | ヘルプマークは2017年7月20日にJISに追加されました それに伴い当サイトもよりヘルプマーク全国普及活動を加速させるため 2017年5月1日より【全国ヘルプマーク普及ネットワーク】として 全国の仲間たちと新しく活動を開始しました。 ヘルプマーク全国ボランティアネットワーク活動を目指します! 今後とも宜しくお願い致します。 |
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別団体二つのシェアリングサイトです。 (全国ヘルプマーク オリパラプロジェクトは下記↓) |
【全国ヘルプマーク普及ネットワーク】メンバー制全国ネットワーク |
全国ヘルプマーク普及ネットワークボランティア団体・事務局 | 全国ヘルプマーク普及ネットワーク ■ボランティアネットワーク・任意団体 ■設立年月日・2016年10月26日 渋谷[創設者]・中山・加藤 |
全国ネットで活躍する仲間たち |
(日本の北から南〜2017年10月現在) ❤北海道〜沖縄まで 北海道・新潟県・福島県・千葉県・東京都・静岡県・石川県・大阪府・滋賀県・兵庫県・岡山県・広島県・熊本県・沖縄県 |
所在地 | 【東京本部】 |
■活動収支報告→http://www.skart-tokyo.com/p/22/
■印刷費カンパ・活動報告のページに掲載しております。http://www.skart-tokyo.com/p/19/
■所在地・東京都
■設立年月日・平成30年2月14日
■オリパラプロジェクト本部[創設者]サイト運営・渋谷
●プロジェクト本部オブザーバ・加藤
●プロジェクト・中山(新潟県代表)山田(石川県代表)
●オリパラプロジェクト・北海道SUPPORTERチーム・大阪SUPPORTERチーム・千葉女子消防団チーム・福島県高校生クラブ活動チーム
[全国各地]ヘルプマーク・ヘルプカード ボランティアサポーターチーム
詳細→https://www.skart-tokyo.com/p/31/
【NHK ・テレビ出演・ラジオ出演・取材協力】
●2018.8/14 【NHK WORLD NEWS 】LINE NEWS ROOM TOKYO【ニュースの背後にある事実】「ヘルプマーク」目に見えない障害を助ける 掲載
●2018.11/8 【 Nスタふくしま 】
【Nスタふくしま 】『配慮求めるヘルプマークとは。』
https://youtu.be/upg3veiVCwI
https://youtu.be/JmMbNVXreho
●2018.8/21【NHK 石川放送局ヘルプマーク特集】NHK「かがのとイブニング」
●2018.7/12【毎日放送テレビ】「ちちんぷいぷい・緊急災害時ヘルプカード特集」(昼の情報番組)
●2018.7/11【NHK総合テレビ】「あさイチヘルプマーク特集」
2018.5/8東京取材〜熊本市〜福島市取材、撮影〜7/11放送
●2018.5/23 【BBCテレビきらリン滋賀】生出演『啓発用ヘルプマーク無償配布全国キャンペーン!』
●2018.5/17 【NHK総合テレビ】あさイチ・取材、起立性調節障害ヘルプマーク紹介
●2018.5/15【ラジオ出演!(文化放送)】斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI! ☎︎生出演
●2018.4/27 【NHK総合テレビ】ニュースシブ5時 「ヘルプマーク」を知っていますか、取材・VTR出演
●2018.4/17【読売テレビ報道番組】 NEWS ten ヘルプマーク特集!命を支えるマーク出演
●2018.4/11【NHK news WEB】特集記事 『2020年への切実な思い』
●2018.4/1 【NHK総合テレビ】サンデースポーツ VTR出演
●2018.3/18【BBCテレビきらりん滋賀】生放送出演
●2018.3/20【NHK 報道局 news WEB】WEB特集記事『気付けなかったをなくしたい』
●2018.11/28福島民報社 (地方版)『ヘルプマーク知って』オリパラsupporterチーム
●2018.10/16福島民報社掲載(地方版)『ヘルプマーク理解求め啓発』オリパラsupporterチーム
●2018.9/25 新潟日報掲載
ヘルプカード」を年度内に配布・県「命守るツールになる」
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180924421303.html
●2018.12/ 千葉県 オリパラsupporter女子消防団チーム地域新聞掲載
●2018.11/17 新潟日報掲載
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20181118433182.html
●2018.11/7 【日本経済新聞社 社会部 全国版 】
・日経電子版・日経STYLE・Yahoo!ニュース・ドコモニュース・gooニュース
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO37461610X01C18A1KNTP00?n_cid=LMNST020
●2018.10/10北海道新聞社 腎臓透析患者カード掲載
●2018.10/6朝日新聞社山形総局 朝刊掲載
●2018.9/18福島民報社論説掲載
●2018.6/20 『大阪地震緊急対策ヘルプカード8種公開 人工透析、迷子、難聴、認知症行方不明対策など無償ダウンロード開始』
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大手ポータルサイト・Yahoo!ネタリカ・ドコモ・エキサイト・goo・BIGLOBE・nifty他10数社掲載
http://otakei.otakuma.net/archives/2018062008.html
●2018.6/13・中日新聞(滋賀地方版)『全国に広がれ ヘルプマーク』
●2018.6/ 9■毎日新聞社(地方版『彦根から優しさの輪』掲載
https://mainichi.jp/articles/20180609/ddl/k25/040/536000c
●2018.6/ 9■しが彦根新聞社『全国の難病患者へヘルプマーク』掲載
●2018.6/10・朝日学生新聞社(全国版)【朝日中高生新聞】『覚えてね。ヘルプマーク』掲載
●2018.5/30・朝日学生新聞社(全国版)【朝日小学生新聞】『気づいてね。ヘルプマーク』掲載
●2018.6/1・ウーマンエキサイト
https://woman.excite.co.jp/articlechildrid_Hnavi_35026929/
『手に入れられない人たちに届けよう!啓発用「ヘルプマーク」を先着5,000人に無料で郵送配布』
●2018.6/1・りたりこ LITALICO 発達ナビ 【ニュース】手に入れられない人たちに届けよう!啓発用「ヘルプマーク」を先着5,000人に無料で郵送配布
●2018.5/23 ・おたくま経済ニュース『ヘルプマーク「転売」後絶たぬ事情 「取りに行けない」難病当事者がフリマアプリに。。』
http://otakei.otakuma.net/archives/2018052302.html
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Googleニュース●Yahoo!●mixiニュース●ニコニコニュース●BIGLOBEニュー●グノシーニュース
●exciteニュース●livedoorニュース●gooニュース●楽天infoseekニュース●ニフティニュース
●ガジェット通信●docomoニュース
●2018.5/18 ■北陸中日新聞社 朝刊『ヘルプマーク無償配布〜今日からストラップなど』
●2018.5/17 ■朝日新聞(地方版)・朝日新聞デジタル・朝日新聞アピタル『ヘルプマーク 知ってますか』
●2018.4/24 ・朝日新聞社【全国版】『無料のヘルプマーク、ネットで売買 取りに行けない』
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Yahoo!ニュース・ライブドアニュース他
http://news.livedoor.com/article/detail/13347879/
●2018.3/31・J-CASTニュース・Yahoo!ニュース・ニフティニュース他
●https://www.j-cast.com/2018/03/31324665.html?p=all
●2018.1/18 ・福島民報社【論説掲載】
http://www.minpo.jp/news/detail/2018011848466
●2018.4/11【NHK news WEB】 『2020年への切実な思い』
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0411.html
●2018.3/21 ・福島民報社【論説掲載】「ヘルプマーク県内での普及拡大期」
http://www.minpo.jp/news/detail/2018032150133
●2018.3/ 31・ヤフーNEWS・ニフティNEWS・ビジネスメディアウォッチ取材・ライブドアニュース
↓
(ヘルプマーク「転売」後絶たぬ事情 「取りに行けない」難病当事者がフリマアプリに.)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180331-00000000-jct-soci
●2018.4/18・北日本新聞 石川県 掲載
●2018.5/06・北陸中日新聞本社 掲載
●2018.5/17・朝日新聞社北陸版 石川県 掲載
●2017.7/17■おたくま経済ニュース・livedoorニュース
http://otakei.otakuma.net/archives/2017071702.html
●2017.11/11 ・毎日新聞社本社
https://mainichi.jp/articles/20171111/k00/00e/040/307000c
●2017.12/28 ・公明党新聞社 『手助け求めるヘルプマーク』
https://www.komei.or.jp/news/detail/20171228_268
●2017.12/ FM 全国一斉配信 ラジオ番組 keeponsmileにて『日本初の全国ネット!ヘルプマークCM』に協力貢献
オリンピック・パラリンピックを迎えオリパラ教育・オリパラ文化・オリパラツーリズム・オリパラ芸術・オリパラスポーツ等、オリパラで、いろんな分野が参加しています。
今まで難病当事者が当ホームページに来訪して頂いております。しかし、一般の方々への周知や理解へは繋がりにくいと感じていました。
オリンピック・パラリンピックに向けてのプロジェクトを作り行動すると
①ヘルプマークの一般の人たちに対する啓発に繋がります。
②内容が濃くなり違う分野の人達も見に来て、多様性のある方への周知、啓発活動となります。
❤新団体名→【全国ヘルプマーク オリパラプロジェクト!】※既存のネットワークメンバーとは、別団体となりますが、集客相乗効果と合理化のためにホームページはシェアリングの形を用います。
『活動概要』
●オリンピック・パラリンピックに向けてのイベントでの啓発活動
●テレビ、ラジオ、新聞へのマスコミ活動
●全国周知へより早く繋がる企画の実行
●サポーターによる全国規模の躍動感溢れる活動。
人口約50万人で大阪府内第三位、ラグビーの聖地・東大阪市はワールドカップの開催を契機に、ヘルプマーク普及の拠点にもなろうとしています。
東大阪は、人工衛星を打ち上げるほどの図抜けた技術力を誇る中小企業群を抱え、国民的作家・司馬遼太郎さんが安住の地と定めた場所。
医療に新たな灯火をもたらしつつあるノーベル賞受賞研究者・山中伸弥さんの出身地でもあります。
一方、ヘルプマークは、一見しただけでは分からない内部疾患、発達障害、妊娠初期、精神障害などを周囲に伝えて配慮や支援を求めるマークです。
2012年に東京都がつくり、2017年にJIS規格となったばかり。
都道府県によって導入の有無に格差があり、周知は道半ばの現状です。
私たちは行政任せにせず、市民、当事者の側からも周知を推進し優しく思いやりある地域、都市の実現を目指しております。
ヘルプマーク浸透には自治体の積極性や交通各社の態度決定などに様々な壁があり、本来の威力発揮には時間がかかるかも知れない。
しかし、百の愚痴より、ひとつの提案。百の提案より、ひとつの行動。後退を拒み、前進を続ければ、必ず目的地に到着する。
ヘルプマーク浸透にみなさんの協力をお願いいたします。推進を呼び掛ける投稿のシェアを呼びかけます。ちいさな行動の積み重ねが、生まれたばかりのヘルプマークを大きく、たくましく育てていきます。
ヘルプマークを、母子手帳のように親子で大切にし、道路標識のように大人たちが尊重するマークに育てたい。ベルマークのように子どもたちが協力できる意識を広めて浸透させたい。
東大阪では市民有志が、市役所とスクラムを組み【ワールドカップ】でヘルプマークを啓発する準備を進めています。
世界三大スポーツ大会にも数えられるラグビーワールドカップをきっかけに、【マークの世界的認知を目指すプロジェクト】です。
人情味あふれる大阪、東大阪から世界へ、日本発の助け合いの心をいざ発信。
[全国ヘルプマークオリパラプロジェクト加藤浩]
法務省の人権擁護機関では、インターネット人権相談受付窓口やみんなの人権110番など様々な人権相談窓口を設けています。インターネットによる人権侵害に限らず、様々な人権問題についても相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。(バナー、転載報告済み)
インターネット人権相談受付窓口
全国共通人権相談ダイヤル(みんなの人権110番)
電話:0570-003-110(ゼロゼロみんなのひゃくとおばん)
最寄りの法務局につながります。
子どもの人権110番(フリーダイヤル)
電話:0120-007-110(ぜろぜろななのひゃくとおばん)
「いじめ」や虐待など子どもの人権問題に関する専用相談電話です。
女性の人権ホットライン
電話:0570-070-810(ゼロナナゼロのハートライン)
女性の人権問題に関する専用相談電話です。