「折り紙ヘルプカード」及び各郵送物は
2024年9月27日付けを最後に終了させて頂きました。よろしくお願い申し上げます。
毎年特許の維持管理、ライセンス料が発生しています。2016年より全国へ20万部の寄付配布によりヘルプマーク及びヘルプカードの地方自治体全国導入やSNSやイベント、マスメディアへの協力などの周知活動、役所に取りに行けない方への郵送システム等無償ボランティア活動を長年継続して来ました。(HP、ヘルプカード、ポスター、動画、解説チラシ、あらゆる作品を希少難病当事者がベット上で制作した物です。)
2023年度の活動を動画でご覧下さい。
今まで北海道難病連の皆様と北海道庁で開催していた【世界希少・難治性疾患の日】のヘルプカード・ヘルプマーク啓発イベントですが
2023は東京で開催。
【世田谷区:世田谷区社会福祉協議会】の後援を賜り3月8日に東京世田谷区内にて開催させて頂きました。
札幌チカホにて開催された
【北海道世界腎臓デー啓発パネル展】北海道庁協力団体として会場設営から撤収までがんばりました。
たくさんの人が立ち寄って、腎臓についてのパネルだけじゃなく当会が用意したヘルプカードについての展示物も熱心に見てくれて
「ここ最近すごくヘルプマークつけてる人を見るようになったけど、実際どんな人がつけてるか知らなかった」と言ってくれる方もいました。
観光客も立ち寄ってくれ、多くの方にヘルプカードの重要性を周知できました。
札幌市から預かったヘルプマークも昼過ぎにはなくなり、ドーチョくん・くまモン・消太・SDGs折り紙ヘルプカードも「記入欄が多いね!」と大変喜んでいただけました。
『北海道保健福祉部健康安全局地域保健課がん対策係主事』様からご連絡いただき、このイベントに協力団体として参加でき本当に感謝です。
ありがとうございました。
ウクライナ支援折り紙ヘルプカード(ウクライナ人道支援全品寄付品)
Картка допомоги українським біженцям Орігамі Пожертвування гуманітарної допомоги
↓
https://www.skart-tokyo.com/p/43/
【募金収支報告】ボランティア活動開始当初2016年から公開しています。→https://www.skart-tokyo.com/p/22/
【折り紙ヘルプカード】郵送システム→ https://www.skart-tokyo.com/p/39/
【SDGs×内部障害シンボルセット】→ https://www.skart-tokyo.com/p/41/
世界自閉症啓発デー2019・霞が関シンポジウムにて全国ヘルプマーク普及ネットワークSDGsのブルーベア✖️地球✖️SDGsバージョン
【ヘルプカード啓発チラシ・SDGs英語バージョンヘルプカード・SDGs日本語バージョンヘルプカード】
主催者側より300✖️3 900部 配布
日 時 : 2019年4月6日
会 場 : 全社協・新霞が関ビル
【主催】・厚生労働省・日本自閉症協会【共催】文部科学省【後援】内閣府・法務省・外務省・国土交通省
■福島3カ所・新潟・大阪・滋賀・石川・熊本・沖縄・東京都世田谷区役所(SDGs英語バージョン)へ世界自閉症啓発デーSDGs日本語バージョンヘルプカード寄贈
【ご報告】当協会からの依頼にて【総務省消防庁】のホームページを1ページ全部を使って
https://www.fdma.go.jp/about/others/help-markcard.html
【東京都】のヘルプマーク・ヘルプカードのホームページへ、リンクで繋げて頂きました。
https://www.fdma.go.jp/about/others/help-markcard.html
ヘルプマーク・ヘルプカードは緊急、災害時
命にかかわる大切なマーク、カードです。
今後とも消防関係者の全国への普及、周知徹底をよろしくお願い申し上げます。
【34回国民文化祭・にいがた2019
第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会】
9月16日(月) 両陛下、国民文化祭開会式ご出席
■全国ヘルプマーク普及ネットワーク
■全国ヘルプマークオリパラプロジェクト
新潟県知事よりお礼状を頂きました。
公式ガイドブック、協力企業、団体 パネルにも大きく掲載。
■新潟県公式キャラクター『トッキッキ手帳型ヘルプカード・ポスター等の印刷物の寄付配布3000部
団体の特有のSNS拡散もトッキッキ手帳型ヘルプカード、ポスター掲示とともに国民文化祭のPRも80万人超えるインターネット上の閲覧者数を獲得しました。
主催・日本移植者協議会様 会長様のご厚意にて
2018.10月8日グリーンリボンランニングフェスティバル
ヘルプマーク普及啓発ブースを出展させて頂きました。
ヘルプマークランナーさん11名。
6名のヘルプマーク啓発ブースチームの皆さん!大変お世話になりました。
当日の様子 YouTube →https://youtu.be/KAdmhE1D280
北海道庁内世界希少難治性疾患の日2021年2月・静岡県庁主催イベント!ヘルプマーク推進シンポジウム!2019年12月
【AIによる動画講演会開催!】
■ヘルプマーク・ヘルプカードの全国への普及啓発・認知・周知・配布・ダウンロード
【これまでの歩み】
■2016・11月HPオープン!福祉を受けられない患者会・指定難病の対象外の難病、お子さんの難病・障がい児中心に『ヘルプカード』の寄付配布で応援していきたいと企画がスタートしました。
【全国ヘルプマーク普及ネットワークの活動内容】
■全国の難病や外見からは分からない障がいの皆さん・認知症の方々の災害、緊急、避難時対策として『ヘルプカード・ヘルプマーク周知、普及、認知のためのカード、ポスター、チラシ』の紙配布物作成、ダウンロード版作成・手配りや郵送での全国無償配布のボランティア活動!
■全国の自治体、社会福祉協議会、医療福祉関係の方々、行政や議員さん、学校・郵便局・駅・商店の皆様に【ヘルプマーク周知、説明、導入促進、イベントブースを設けての周知】日本1早い全国自治体導入情報。
■東北・熊本被災地復興支援としてヘルプカードや解説チラシ、ポスターの寄附配布活動。
●(最近の活動実績→https://www.skart-tokyo.com/p/32/
■2018.6/20●おたくま経済新聞→Yahoo!ネタリカ・ドコモ・BIGLOBE・nifty・goo・多数掲載『大阪地震緊急対策ヘルプカード8種公開 人工透析、迷子、難聴、認知症行方不明対策など無償ダウンロード開始』http://otakei.otakuma.net/archives/2018062008.html
■中日新聞●2018.6/13掲載『全国に広がれヘルプマーク』
■毎日新聞社2018.6/9掲載『彦根から優しさの輪 内部障がいに理解を ヘルプマークを全国へ』滋賀→https://mainichi.jp/articles/20180609/ddl/k25/040/536000c
■2018.5/23 おたくま経済新聞→『ヘルプマーク「転売」後絶たぬ事情 「取りに行けない」難病当事者がフリマアプリに..』.
http://otakei.otakuma.net/archives/2018052302.html
●Googleニュース●Yahoo!●mixiニュース●ニコニコニュース●BIGLOBEニュー●グノシーニュース
●exciteニュース●livedoorニュース●gooニュース●楽天infoseekニュース●ニフティニュース
●ガジェット通信●docomoニュース大手ネットポータルサイト13サイトに掲載されました。
■livedoorニュース→http://news.livedoor.com/article/detail/14510887/
●2018.4/24 朝日新聞社本社社会部・全国版
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL495T76L49UTFL00P.html
●2018.5/17 ■朝日新聞(地方版)・朝日新聞デジタル・朝日新聞アピタル『ヘルプマーク 知ってますか』
■Yahoo!ニュース・ライブドアニュース他「ヘルプマーク」を見かけたら』見た目はふつう、でも助けが必要な人のマークなんです』http://news.livedoor.com/article/detail/13347879/
■J-CASTニュース・ヘルプマーク「転売」後絶たぬ事情 「取りに行けない」難病当事者がフリマアプリに...Yahoo!ニュース・ニフティニュース他2017.7/17
https://www.j-cast.com/2018/03/31324665.html?p=all
■毎日新聞社掲載→https://mainichi.jp/articles/20180609/ddl/k25/040/536000c
■北陸中日新聞社■彦根新聞社■中日新聞社
■ウーマンエキサイト https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Hnavi_35026929/
■発達障害 ナビ ニュース https://h-navi.jp/column/article/35026929
■発達ナビニュースより引用
ヘルプマーク普及は当事者本人がさまざまな症状などから配布場所に取りに行きたくても行けない状況も知られるようになってきました。こうした理由でヘルプマークを受け取ることができない人たちに
この流れを受けて、同ネットワークが今回の全国キャンペーンに乗り出したのです!
このキャンペーンでは、啓発用のヘルプマークを無償で郵送配布します。住んでいる自治体で導入していない人、または導入しているが、身体、精神状態により配布場所に取りに行けない人、ヘルプマークを現在持っていない該当当事者が対象です。
■【りたりこ LITALICO 発達ナビ ニュース】トップページ→https://h-navi.jp/
掲載ページ→https://h-navi.jp/column/article/35026929
■全国ヘルプマーク普及ネットワーク
全国キャンペーン特設会場
https://www.skart-tokyo.com/p/33/
【今までの歩み】日本には、学校に行けない程耐え難い症状の子ども達や寝たきりの重篤な状態にもかかわらず
原因も解明されておらず、効果的な薬も定まっていない
【福祉制度】からも除外されている。
【制度の谷間の難病】の患者さんが多数、とても困難な状況に置かれています。
このサイトはまず最初にその様な皆さんの支援や被災地、熊本・東北の障害、難病のお子さまの応援、病気による不登校児童応援など2016年末に【ヘルプカードでの応援!】からスタートしました。
△写真は慢性疲労症候群(CFS)/筋痛性脳脊髄炎(ME)
化学物質過敏症(MCS)線維筋痛症(Fibromyalgia)の啓発グッズです。
2017.7/2 ●ヤフーニュース・ライブドアニュース・経済ネット記事で掲載されました。
http://otakei.otakuma.net/archives/2017071702.html
●【難病の子ども達の守り神】としてどーしてもこだわって入れたかった!
■「さるぼぼ」を登場させました。
●「さるぼぼ」は子どもを病から守る「お守り」
昔々、雪深い飛騨の里で、おばあちゃんが子供たちのために作ったお人形です。
●『何のお守りなの?』
◎魔除け、厄除け→病気が(さる)去る!その他良縁・円満・縁結び・子宝・安産のお守り。
●『どうして顔がないの?』
「さるぼぼ」は持っているその人の身代わりになって災難から守ってくれると伝えられています。
その為、あえて固定される顔を入れていないのです。
「たまごっち」の中でも生息していた子ども達の間では、全国区の周知!子どもの「守り神 さるぼぼ」
(画像資料・バンダイ)
2017年2月1日付東京都承認済みポスター
病院・ショップ・クリニック・商店・床屋さん・整体院・カフェ・歯医者さん・公共施設・町内会掲示板・回覧板・学校・幼稚園・保育園など